「新女通信 リンドリミニサポートブック」追加ルール

ルールの後ろに(正式)とあるものは「正式ルール」で、(実験)とあるものは「すたじお実験室のハウスルール」です。

加減なし攻撃について
(実験)
 技は全て「加減あり(通常の技)」と「加減抜き(喧嘩技)」に分かれる事にします。
 「加減あり」としてとった技を加減抜きとして使うときは威力−3、「加減抜き」としてとった技を加減ありとして使う事はできない点は従来通りです。
 技によっては喧嘩技にはならない場合もあります。それはプレイヤーやGMが判断します。
雪崩式について
(実験)
 原則的に全ての投げ技を「雪崩式可」とします。
 技によっては雪崩式にはならない場合もあります。それはプレイヤーやGMが判断します。また、雪崩式可の技は原則として「エプロンから場外へ投げる」事も可能です。
コンパクトパワー
(正式)
 5CPを消費する特徴です。
 「小柄なくせにパワーがある」というレスラーを作るための特徴で、この特徴を持ったキャラクターは体重表を2ランク落として見る事ができます。
 例えば、体力14のキャラクターなら体重表の体力12(55〜65kg)を、体力12のキャラクターなら体重表の体力10(45〜55kg)を使用できる様になるわけです。
巨体の扱い変更
(実験)
 本来のルールでは投げ技の防御判定にのみ+3/+6となっていますが、巨体選手には(体格、パワーによって)関節技もかかりづらい事から「投げ技、関節技の防御判定に+3/+6」とします。
組みついての打撃攻撃
(実験)
 相手に組みついている場合でも膝蹴り(追加技)、ヘッドバッドを使った打撃攻撃を試みる事が可能です。この場合、相手の防御は−4となります。
 この行動は自分から組みついても相手に組みつかれた状態でも行えます。
連続して投げ技をかけ続ける
(実験)
 ロコモーションダブルアームスープレックス、ローリングジャーマンスープレックス等、一度投げた相手をもう一度投げる行動です。
 ルールを煩雑にしないため、ゲーム上では、この行為を「連続投げも1つの技」として処理します。
 連続投げを行いたい場合は技をかける前に宣言して下さい。投げる回数が1回増える度に命中判定−3、威力+1となります。
コーナーポストや場外フェンス等へ振る
(実験)
 ロープへ振る代わりにコーナーポストや場外フェンス等へ振り、ダメージを与える行動です。
 この行動をとった場合、相手レスラーは(当然ながら)戻ってきません。代わりに基本致傷力+2のダメージを与える事ができます。
 この行動で相手レスラーがコーナーポストなどを背にしている場合(後攻でポストに振り、次のイニシアチブを取った。タッグでパートナーがコーナーに振ってすぐ自分の番になった等)、相手に打撃技や空中殺法を仕掛けると防御に−4、ダメージに+1の効果があります。これに「走って攻撃」するとそれっぽくなるでしょう。
ロープに振った相手に投げ技や関節技をしかける
(実験)
 ロープに振った場合、通常では打撃技か空中殺法しか仕掛けられない事になっています。しかし現実にはロープへ振ってのパワースラム、ロープへ振ってのコブラツイストもありますので投げ技や関節技も仕掛けられる事とします。
 この場合も防御−4、ダメージ+1とします。この場合に使用できる技は原則として正面から仕掛けられるもの(ジャーマンスープレックスや吊り天井固め等は不可)としています。
全力攻撃「打ち抜き」
(正式)
 全力攻撃の効果の1つとして、「打ち抜き」が選択できます。打撃技か空中殺法攻撃時に使用する事ができます。
 この全力攻撃をかけられた攻撃を受けた場合、例え「受け」に成功しても「防御点+2」のダメージしか吸収できません。
 これは攻撃側が防御を捨て、全力で相手のガードを打ち砕こうとするシーンを再現するためのルールです。当然ながら「よけ」られると何の効果もありません。
走っての攻撃は全力攻撃
(実験)
 ラリアットやドロップキックなど「走って勢いつけて攻撃」という行為は「全力攻撃ダメージ+2」の扱いにします。
 走り込んでの攻撃は原則として「防御なんて考えない」と見ます。

ガープス・ベーシック (c)スティーブ・ジャクソン
ガープス・リング☆ドリーム (c)佐脇洋平=監修 泥士朗と実験室

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